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EDIBLE GARDENをご紹介の際はご自由にお使いください。
彩度や明度などの加工・Instagram上での文字乗せなどもご自由にご利用いただけます。

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News一覧

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これまでのプレスリリース

2022/1/18
⾷べられる花屋と3 つのチョコレートブランドがサスティナブルな『花のチョコレート』でコラボレーション髙島屋のアムール・デュ・ショコラ限定で販売開始

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2021/11/11
世界初、完全閉鎖型植物⼯場で栽培に成功冬期をはじめとする通年出荷できる⾷⽤バラ「Nobel Rose」利⽤店舗数が100 件を突破&冬の注⽂を受付中

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2021/10/5
⾷べられる花屋EDIBLE GARDEN とショコラティエ瀧島誠⼠が“花のデザート”でコラボレーション「バラといちじくのパルフェ」を⽇本橋三越本店のフランス展にて販売

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2021/7/16
⾷⽤バラのクラフトコンブチャが登場!⾷べられる花屋EDIBLEGARDEN とSCOBY TEA がコラボレーション「SCOBY TEA RAW ROSE」を販売開始

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2021/6/16
デートで⼤勝利なバラのパフェが登場!⾷べられる花屋EDIBLEGARDEN とEMME が⾷⽤バラのパフェでコラボレーション「バラとルバーブのピンクローズパフェ」を限定販売

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2021/1/20
食べられる花屋EDIBLE GARDEN とフルーツブランデー専門のBAR B&F が食用バラをつかったカクテルでコラボレーション「バラ香るジャックローズ」の提供を開始

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2020/12/2
世界初、完全閉鎖型植物工場での食用バラの栽培に成功。通年出荷が可能な食用バラ「Nobel Rose」の量産出荷を開始。食べられる花屋EDIBLE GARDEN

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2020/11/25
複層的な薔薇の香りを閉じ込めた酒「薔薇のスピリッツ」。まるで、薔薇の花束に顔をうずめたような、別世界の香りを表現。ミクソロジスト南雲主于三氏監修のmemento moriにて販売

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2020/11/12
イニシャルケーキに花束を添えたアートのようなギフト。Flower Lettercake®(フラワーレターケーキ)。食べられる花屋EDIBLE GARDENの食用バラとコラボ開始

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2020/10/28
エディブルフラワーをとじこめた花咲く和菓子「hanaemi」。花の寒天と無花果の羊羹を詰め込んだ“食べられる宝石箱”。2020年10/28(水)より期間限定で販売を開始

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2019/11/4
食べられる花 体験型アートイベント「おいしい花畑」。1日限定でレストランが最高級のエディブルローズで彩られる「バラの花畑」イベントを開催 2019年11/4(月祝)

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2019/10/17
食用花ビオラに全食材トップクラスのポリフェノール含有量を証明 “エディブルフラワーのスーパーフード宣言”。食べられる花屋EDIBLE GARDENが発表

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2019/10/15
渋谷スクランブルスクエアにエディブルフラワーを使った。ヴィーガンスイーツ「美ドーナツ」登場。食べられる花屋EDIBLE GARDENとプラントベーススイーツ専門店のUPBEET!がコラボレーション

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2019/10/01
食べられる花屋 EDIBLE GARDEN presents 「おいしい花畑」レストランがエディブルフラワーで彩られる体験型アートイベント 2019年10月8日(火)-11月11日(月)に限定開催

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2019/9/25
食べられる花屋 EDIBLE GARDEN presents 「YOKOTA ROSE」 forucafeの『花びら香る紫芋モンブランとりんごのブリュレフレンチトースト』に採用 期間限定販売を開始

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紹介文

■ 172文字

日本で唯一の農薬不使用のエディブルフラワー専門店。指定の生産者による国内最高品質の食用バラをはじめ、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されるエディブルフラワー各種(生食用花・ドライ)を30種類以上取りそろえています。また、世界初で植物工場にて通年栽培できる食用バラの開発に成功。フードテックの視点から業界に新しい技術を取り入れています。

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■ 534文字

エディブルガーデンは、食用花の生産者を応援するために生まれた日本で唯一の農薬不使用のエディブルフラワー専門店です。指定の生産者による国内最高品質の食用バラをはじめ、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されるエディブルフラワー各種(生食用花・ドライ)を30種類以上取りそろえています。すべて農薬不使用栽培ですから、安心して提供・利用していただけます。 また、農業の科学者を中心に、未来の食材としてエディブルフラワーの研究を実施。“YOKOTA ROSE”の香り成分の含有量が、平均的なバラの3,840倍(*)であることの研究分析を皮切りに、“ビオラ”に全食材トップクラスのポリフェノールの含有量があることも証明。さらに、世界初で植物工場にて通年栽培できる食用バラの開発に成功。フードテックの視点から業界に新しい技術を取り入れています。 その他にも、食用花の栄養価を最大化させるための栽培技術の研究、食味の良い食用花の企画・栽培。そして、トップシェフとコラボレーションした食用花のペアリング理論の研究開発にも取り組んでいます。エディブルガーデンは、食用花におけるパイオニアとして、花を食べて感動のある「未来の食文化」をつくってまいります。 *……島根大学との共同研究による

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取材協力について

食べられる花屋エディブルガーデンの食用花を使用する飲食店をご取材いただく際には、担当者との取り継ぎをさせていただきます。掲載面のイメージや価格帯に応じたお店をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。

取材協力の事例を見る

はじめての食用花ガイド

エディブルガーデンでは、これから食用花を本格的に使う料理人にむけた「食用花ガイド」を作成しています。食用花の定義・種類・季節・栽培方法などの基本情報をはじめとして、飾る“だけ”にとどまらない食用花のペアリング、食用バラの選び方、食用花の使用方法やレシピの事例、保管方法などをご紹介します。

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調査結果

エディブルガーデンでは、エディブルフラワーのマーケット調査を実施しています。エディブルフラワーにおける市場規模・事業者数・利用動向から将来展望までの調査結果をおまとめしました。

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研究成果

エディブルガーデンでは「未来の食材」としてのエディブルフラワーの可能性に着目。その「機能性成分」や「香気成分」を農業の科学者木村龍典を中心に研究分析しています。島根大学 生物資源化科学科 池浦博美准教授と連携することで、業界初の研究成果を発表しています。

食用花ビオラに全食材トップクラスのポリフェノール含有量を証明 “エディブルフラワーのスーパーフード宣言”

大学をはじめとした研究機関とともに、エディブルフラワーのファイトケミカルに注目し、研究分析を開始しました。その第一弾として、花に含有量が多いとされる機能性成分のポリフェノールに着目。「ビオラ」のポリフェノール含有量について調査分析いたしました。

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エディブルガーデン

その他の研究&リサーチについて

「YOKOTA ROSEの香気成分の分析」、「エディブルフラワーの残留農薬の調査」、「エディブルフラワーの香り、新鮮さ、安全性の品質について」など、独自の視点で食用花を研究・リサーチしています。

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SDGsへの取り組み

エディブルガーデンのSDGsへの取り組みを紹介します。障がい者福祉施設における農業生産と工賃の増大への取り組みをはじめ、フードロスの削減、食の安全性への取り組み、生物多様性・環境保全への取り組み、など、SDGsの達成にもつながる活動をまとめました。

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受賞について

エディブルガーデンの受賞歴をご紹介いたします。

ソーシャルプロダクツ・アワードにて特別賞を受賞

食べられる花屋EDIBLE GARDENが「買うことで社会貢献ができる商品やサービスを表彰する制度」ソーシャルプロダクツ・アワードで特別賞を受賞しました。食用花AYUMIを「障がい者福祉施設」で栽培する農福連携の取り組みをご評価いただきました。

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ミックスパック5色

フード・アクション・ニッポンアワード2019の100産品に食用花AYUMIが入賞しました

食用花AYUMIが、障がい者福祉施設が生産する高品質なエディブルフラワーとして入賞しました。知的障がい者の職能を引き出し、全国平均の2倍以上の工賃をお支払いするスキームについて、特にご評価いただきました。

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食用花のイベント・コラボレーションについて

エディブルガーデンでは、食用花の体験シーンを広げるために、「シェフとのコラボレーションイベント」と「食用花のアートイベント」を主催しています。

パティスリーレセンシエル牛島シェフと「バラのデザート」イベントを開催

『香り』がテーマのパティスリー L’essentielle(レセンシエル)と食べられる花屋がコラボレーション。1日限定で『バラのかき氷』と『バラのシュークリーム』を提供しました。

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食用花の体験型アートイベントを開催

食用花とアートを融合させた新感覚のフード体験「おいしい花畑」。来場者は空間に装飾された「食用花の花畑」から「食用花」と「ハーブ」を摘み取って、自分だけの花のドリンクをカスタマイズ。それをフラワーアーティストによる装花と一緒に写真撮影ができるインスタレーション・アートです。

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ミクソロジスト南雲主于三氏監修のmemento moriと複層的な薔薇の香りを閉じ込めた酒「薔薇のスピリッツ」を発表

薔薇の花束に顔をうずめたような、別世界の香りを表現。10種類以上の生バラをMIXして、複層的な薔薇の香りを閉じ込めたお酒をつくりました。

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運営会社について

dot science株式会社は、良いものをつくる生産者を応援するために発足したマーケター・農業の科学者・シェフによるチームです。食材・食品のブランド開発および事業プロデュースを展開しています。

■ メンバー

代表取締役

小澤 亮(おざわ りょう)

マーケター。ヤフー株式会社を経て、品質に信念を持つ生産者を応援する会社を創業。オンラインシェアNo.1の「食べられる花屋 EDIBLE GARDEN」、トップクリエイターと“おいしい花体験”を創作する「エディブルフラワー研究所」、捨てられてしまう食材を加工品にアップサイクルする「サスティナブルミール」、食材の品質を数字で証明する「成分分析ブランディング」など、生産者をエンパワーメントする事業を手がけている。伝統食の応援にも力を入れており、フレンチの技術で干物をUP DATEする「アタラシイヒモノ」、釜戸と薪火でつくる究極の餅「THE OMOCHI」のブランド開発や、本みりんでつくった「糀のリキュール Me」をはじめとした企業顧問としても活動中。


取締役

木村 龍典(きむら りゅうすけ)

農業の科学者。明治大学農学部農学科に入学。3年次より、植物生理学の研究に打ち込み、「光と植物の生長」に関する研究を実施。その後、同大学院農学研究科に進学。前記の研究成果をベースにした特許取得をはじめとし、明治大学ビジネスアイデアコンテスト最優秀賞、キャンパスベンチャーグランプリ2010東京大会にて、りそな銀行賞などを受賞。 大学院卒業後は、室内で野菜を育てる技術「植物工場」におけるリーディングカンパニーである株式会社キーストーンテクノロジーに入社。技術営業、経営企画から2014年に事業企画・研究企画責任者として従事。食のスマートシティ化を目的に、日産自動車や横浜市と共に、化石燃料に頼らない農業生産及び物流システムの実証試験の実施や外食大手企業への大規模システムプランニング、世界初となる機能性野菜やエディブルフラワーの生産技術開発などの主事として参画した。 .science Inc.では、研究開発をベースとした品質調査分析、知的財産化におけるマネタイズを展開する。


取締役

田村 浩二(たむら こうじ)

料理人。神奈川県三浦市生まれ。新宿調理師専門学校を卒業後、乃木坂「Restaurant FEU(レストラン フウ)」にてキャリアをスタート。ミシュラン二ツ星の六本木「Edition Koji Shimomura (エディション・コウジ シモムラ) 」の立ち上げに携わる。表参道の「L’AS (ラス)」で約3年務めたのち、渡仏。World’s 50 Best Restaurants 2019 の1位を獲得したミシュラン三ツ星のフランス南部マントン「Mirazur (ミラズール) 」、一ツ星のパリ「Restaurant ES (レストラン エス)」で修業を重ね、2016年に日本へ帰国。2017年には、世界最短でミシュランの星を獲得した「TIRPSE (ティルプス)」のシェフに弱冠31歳で就任。World’s 50 Best Restaurants の「Discovery series アジア部門」選出、「ゴーエミヨジャポン2018期待の若手シェフ賞」を受賞。現在は Mr. CHEESECAKE の他、複数の事業を手掛ける事業家として活動。


■ 会社概要

会社名 .science Inc.
電話番号 03-4540-4271
資本金 2,900,000円
代表取締役 小澤 亮
住所 〒162-0055 東京都新宿区余丁町12-29

■ dot science株式会社のプロダクト