化学農薬不使用のエディブルフラワーの卸・通販・研究開発
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2020/11/25
2019/10/01
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日本で唯一の農薬不使用のエディブルフラワー専門店。指定の生産者による国内最高品質の食用バラをはじめ、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されるエディブルフラワー各種(生食用花・ドライ)を30種類以上取りそろえています。また、世界初で植物工場にて通年栽培できる食用バラの開発に成功。フードテックの視点から業界に新しい技術を取り入れています。
エディブルガーデンは、食用花の生産者を応援するために生まれた日本で唯一の農薬不使用のエディブルフラワー専門店です。指定の生産者による国内最高品質の食用バラをはじめ、ミシュランガイド星付きレストランでも愛用されるエディブルフラワー各種(生食用花・ドライ)を30種類以上取りそろえています。すべて農薬不使用栽培ですから、安心して提供・利用していただけます。
また、農業の科学者を中心に、未来の食材としてエディブルフラワーの研究を実施。“YOKOTA ROSE”の香り成分の含有量が、平均的なバラの3,840倍(*)であることの研究分析を皮切りに、“ビオラ”に全食材トップクラスのポリフェノールの含有量があることも証明。さらに、世界初で植物工場にて通年栽培できる食用バラの開発に成功。フードテックの視点から業界に新しい技術を取り入れています。
その他にも、食用花の栄養価を最大化させるための栽培技術の研究、食味の良い食用花の企画・栽培。そして、トップシェフとコラボレーションした食用花のペアリング理論の研究開発にも取り組んでいます。エディブルガーデンは、食用花におけるパイオニアとして、花を食べて感動のある「未来の食文化」をつくってまいります。
*……島根大学との共同研究による
食べられる花屋エディブルガーデンの食用花を使用する飲食店をご取材いただく際には、担当者との取り継ぎをさせていただきます。掲載面のイメージや価格帯に応じたお店をご提案させていただきますので、お気軽にお問い合わせください。
エディブルガーデンでは、これから食用花を本格的に使う料理人にむけた「食用花ガイド」を作成しています。食用花の定義・種類・季節・栽培方法などの基本情報をはじめとして、飾る“だけ”にとどまらない食用花のペアリング、食用バラの選び方、食用花の使用方法やレシピの事例、保管方法などをご紹介します。
エディブルガーデンでは、エディブルフラワーのマーケット調査を実施しています。エディブルフラワーにおける市場規模・事業者数・利用動向から将来展望までの調査結果をおまとめしました。
大学をはじめとした研究機関とともに、エディブルフラワーのファイトケミカルに注目し、研究分析を開始しました。その第一弾として、花に含有量が多いとされる機能性成分のポリフェノールに着目。「ビオラ」のポリフェノール含有量について調査分析いたしました。
「YOKOTA ROSEの香気成分の分析」、「エディブルフラワーの残留農薬の調査」、「エディブルフラワーの香り、新鮮さ、安全性の品質について」など、独自の視点で食用花を研究・リサーチしています。
食べられる花屋EDIBLE GARDENが「買うことで社会貢献ができる商品やサービスを表彰する制度」ソーシャルプロダクツ・アワードで特別賞を受賞しました。食用花AYUMIを「障がい者福祉施設」で栽培する農福連携の取り組みをご評価いただきました。
食用花AYUMIが、障がい者福祉施設が生産する高品質なエディブルフラワーとして入賞しました。知的障がい者の職能を引き出し、全国平均の2倍以上の工賃をお支払いするスキームについて、特にご評価いただきました。
『香り』がテーマのパティスリー L’essentielle(レセンシエル)と食べられる花屋がコラボレーション。1日限定で『バラのかき氷』と『バラのシュークリーム』を提供しました。
食用花とアートを融合させた新感覚のフード体験「おいしい花畑」。来場者は空間に装飾された「食用花の花畑」から「食用花」と「ハーブ」を摘み取って、自分だけの花のドリンクをカスタマイズ。それをフラワーアーティストによる装花と一緒に写真撮影ができるインスタレーション・アートです。
薔薇の花束に顔をうずめたような、別世界の香りを表現。10種類以上の生バラをMIXして、複層的な薔薇の香りを閉じ込めたお酒をつくりました。
マーケター。大学で建築を専攻した際に、建築家が抱えるマーケティング課題に触れたことをきっかけに「良いものをつくる生産者をITでPRして収益化すること」を志す。在学中はバイヤーとして3,000回以上のWeb取引きを経験。その結果、インターネット通販に可能性を見出して、Yahoo! JAPANに入社。独立後は、より横断的なマーケティングスキルを習得するために、BASE株式会社をはじめとするベンチャー企業のマーケティングを監修。また、250件以上の全国の農畜水産の生産者を訪問しながら、写真撮影、コピー制作、Web制作などの情報発信の支援をおこなって関係性を築いた。その後、2017年9月に.science Inc.を創業。生産者の食材や加工品をブランディングした上で販売する事業を展開する。2020年にはプロサッカー選手長友佑都氏が経営する株式会社Cuoreの顧問に就任。食の新規事業の立ち上げと展開をハンズオン支援している。
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農業の科学者。明治大学農学部農学科に入学。3年次より、植物生理学の研究に打ち込み、「光と植物の生長」に関する研究を実施。その後、同大学院農学研究科に進学。前記の研究成果をベースにした特許取得をはじめとし、明治大学ビジネスアイデアコンテスト最優秀賞、キャンパスベンチャーグランプリ2010東京大会にて、りそな銀行賞などを受賞。 大学院卒業後は、室内で野菜を育てる技術「植物工場」におけるリーディングカンパニーである株式会社キーストーンテクノロジーに入社。技術営業、経営企画から2014年に事業企画・研究企画責任者として従事。食のスマートシティ化を目的に、日産自動車や横浜市と共に、化石燃料に頼らない農業生産及び物流システムの実証試験の実施や外食大手企業への大規模システムプランニング、世界初となる機能性野菜やエディブルフラワーの生産技術開発などの主事として参画した。 .science Inc.では、研究開発をベースとした品質調査分析、知的財産化におけるマネタイズを展開する。
料理人。新宿調理師専門学校を卒業後、乃木坂「Restaurant FEU(レストラン フウ)」にてキャリアをスタート。ミシュラン二ツ星の六本木「Edition Koji Shimomura (エディション・コウジ シモムラ) 」の立ち上げに携わる。表参道の「L’AS (ラス)」で約3年務めたのち、渡仏。World’s 50 Best Restaurants 2019 の1位を獲得したミシュラン三ツ星のフランス南部マントン「Mirazur (ミラズール) 」、一ツ星のパリ「Restaurant ES (レストラン エス) 」で修業を重ね、2016年に日本へ帰国。2017年には、世界最短でミシュランの星を獲得した「TIRPSE (ティルプス)」のシェフに弱冠31歳で就任。World’s 50 Best Restaurants の「Discovery series アジア部門」選出、「ゴーエミヨジャポン2018期待の若手シェフ賞」を受賞。現在は Mr. CHEESECAKEの他、複数の事業を手掛ける事業家として活動。.sciencce Inc.はプロダクト開発を担当する。
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会社名 .science Inc. |
資本金 2,900,000円 |
住所 〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目11番3号 |
電話番号 03-4540-4271 |
代表取締役 小澤 亮 |
荷物の郵送先 〒104-0061 東京都中央区銀座3丁目11番3号201 |
EDIBLE GARDENは、最高品質の業務用エディブルフラワー(食べられる花)の専門店です。科学的検地から品質が保証された食用バラ「YOKOTA ROSE」のプロデュース・独占販売をはじめとして、農薬不使用の各種エディブルフラワーを栽培、販売、卸販売しています。また、飲食店向けにエディブルフラワー・ハーブの品種指定栽培と担当者をつけた直取引を承っております。商品一覧にない品種でも、実験的に栽培させていただきます。お気軽にお問い合わせください。